中国でシャオミ(小米)の電気自動車(EV)が高速道路のガードレールと衝突した後に火災が発生して乗車していた3人が死亡したと現地メディアが1日、報道した。中国メディア「南方都市報」によると、シャオミEV「SU7」が先月29日、中国東部安徽省の高速道路上で事故を起こした後爆発し、これによって人命被害が発生した。シャオミは特別対応チームを現場に急派して警察および遺族と共に事故原因を調査中だとメディアは伝えた。中国ソーシャルメディアに拡散した映像を見ると、事故車両は高速道路のガードレールに突っ込んだ後、全焼した姿だ。同乗者の家族だと言う人物は「3月29日夕方、車両がガードレールに衝突した後にドアがロックされ、バッテリーから出火して車に乗っていた3人が火災に巻き込まれた」と伝えた。中国メディア「界面新聞」はシャオミを引用して事故車両がSU7標準型モデルだと報じた。SU7シリーズは現在、標準型、プロ、マックスなど3種類のバージョンで販売されている。シャオミは先月高性能EV「SU7ウルトラ」の予約販売も開始した。