JLPT N4 – Reading Exercise 6

#43

日本では、雨がふる日は天気が悪い日と言う。どうして日本では雨がふる日だけ天気が悪いと言うのだろうか。 もちろん、雨がふるとかさをささなければならない。くつがよごれるし、かばんもぬれる。でも、わたしは雨の日が好きだ。雨の日は、木のみどりがうつくしく見える。雨がきたない空気を洗っているようで、はれの日よりきれいに見える。また、デパートや映画館は雨の日のほうがすいている。それに、わたしがいつも行くスーパーは雨の日のほうがねだんが安い。特に野菜やくだものはとても安くなるのでうれしい。 わたしは雨ではなく、風が強いほうが天気が 悪いと思う。風が強い日は、よく目にごみが入ってこまる。それに、家にすなが入ったり、せんたくものがとんだりして、たいへんだからだ。 雨がふると天気が悪いと言われるけれど、わたしは ( …………. ) と思う。みなさんはどう考えるだろうか。

Vocabulary (41)
Try It Out!
1
日本ではふつう「天気が悪い日」とはどんな日ですか。
1. 雨がふらない日
2. 雨がふる日
3. 風が強い日
4. 風が弱い日
2
「わたし」はどうして雨の日好きですか
1. でかける人が多いから
2. 野菜やくだものがおいしいから
3. くつやかばんがきれいになるから
4. いつものけしきがきれいに見えるから
3
7.  ( …………. ) には何を入れますか。
1. 雨がふらない日は天気がいい日だ
2. 雨がふる日より風が強い日のほうが天気がいい
3. 天気がいいか悪いかは風の強さではきめられない
4. 天気がいいか悪いかは雨だけではきめられない