A 最近、人工知能を持ったロボットを見た。まぶたや目を動かすだけでなく、言葉を理解し返事をしてくれるロボットだ。ほかにも、動物の姿をしたロボットで、呼びかけると生きているかのような愛らしいしぐさで反応するものもある。もし私のそばにそのようなロボットがいたら、穏やかな気持ちで毎日を楽しんで過ごすことができるだろう。人形や動物のようなロボットの心理的効果は科学的にも証明されていて、児童施設や病院でも利用されているそうだ。今後価格が下がったら、私も購入したいと思う。 B これまでロボットといえば産業用ロボットが中心だったが、最近家庭向けロボット が販売されるようになった。よく目にするのは自動で床掃除をする円形のロボットだが、機能を一つに絞ったおかげで価格が下がり、消費者も買い求めやすくなっている。 「掃除のために高いロボットを買わなくても」とか「今のロボットではまだかんぺきな仕事ができないのだから意味がない」と考える人もいるだろう。しかし、忙しい現代は、ロボットに少しでも家事を負担してもらうことで空いた時間を、他のことに活用したいという人が多いのではないか。私もロボットを利用することによって得られた時間を家族と一緒に楽しみ、充実した生活を送りたいと考えている一人だ。