JLPT N2 – Reading Exercise 73

#206

「急がば回れ」という諺がある。急いでいるのなら回り道をしたほうがいいという意味であるが、急いでいる時に遠い回り道を選ぶ人はいないだろう。多少の危険があっても近道をしてしまうのが普通ではないか。つまり、これは実際に回り道をしろと言っているのではなく、あわてて事故を起こしたりしないように、それだけの余裕を持てということなのだ。

Vocabulary (11)
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筆者によると、「急がば回れ」は急いでいる時にどのようにした方がよいということか。
1. 危険があっても近道をした方がいい。
2. 危険があっても遠い道を選んだ方がいい。
3. 事故を起こさないように遠い道を選んだ方がいい。
4. 事故を起こさないように十分余裕を持った方がいい。