翻訳: Kitaya Brady 校正: Reiko Bovee
翻訳: Kitaya Brady 校正: Reiko Bovee
こんにちは
ちょっと僕声大っきいんですけど
よろしくお願いします
僕達はクモの糸を開発してるんですね
世界で最も強い 最もタフな繊維
それはクモの糸なんですけれども
今日はその話をしたいと思います
クモの糸の最大の特徴っていうのは
強くて伸びるということです
強くて伸びる
強さと伸びというのは本来
相反する特性なんですけれども
これを見事に両立しているのが クモの糸です
強さと伸びを兼ね備えている ということは
つまり破壊されるまでに
必要なエネルギー が 物凄く大きいという事です
つまり タフということなんですけれども
こちらは 上から三つが
緑のバーがクモの糸の
タフネスを表しています
この一番上の
ダーウィンズ・バーク・スパイダー というクモの糸
これは 最もタフな材料と思われている
防弾チョッキに使われている
アラミド繊維の大体7倍ぐらいの
タフさがあると
私たちはこの自然が生み出した
クモの糸を何とかして 実用化したいと思いました
微生物を使って 遺伝子を組み替えて
クモの糸の成分を作り出して
化学繊維のように紡糸すると 繊維化すると
それが私たちのアイデアです
石油からできている
化学繊維って言うのは私たちの
身の回りのありとあらゆる製品に 使われていて
私たちの生活を支えています
しかし石油が枯渇してしまったら
それが使えなくなってしまう
もしこの石油からできている 化学繊維と同じくらいの
もしくは上回るような性能を発揮する
しかも原料を石油に頼らない クモの糸が実用化できたら
これ 物凄いことだと 物凄いイノベーションだと
私たちはそのクモの糸が
ありとあらゆる私たちの 製品に使われて行って
世界を変えて行くんじゃないか
そう確信して この研究を始めようと思ったんです
実はこのアイデア
研究室の仲間たちと お酒を飲んでいる時に
飲み会の席で 思いついたアイデアです
飲み会の時に
朝まで飲んでたんですけれども
クモの糸 ものすごいと
これを量産化する技術を開発 して
ベンチャーを作って 実用化しようと
仲間たちと物凄く 盛り上がったんですけれども
その後に 研究室の まじめな会議で
僕たちはクモの糸を 実用化します と言ったら
もうみんな会場中大爆笑で
要は僕が冗談を言ったと 思ったんですけども
その後に
僕は実は冗談じゃなくて
真剣に言っているということが分かったら
もうみんなこぞって
「そんな事 出来る訳ないじゃないか」と
不可能だと言ったんです
僕たちはその後 大学四年生の時だったんですけど
修士課程に進学して
もうなんとかして これを実用化しようと
研究を進めました
卒業間近に このクモの糸のタンパク質と
微生物を使って
本当に微量なんですけれども 作る事が出来て
それを繊維化する 実験を行いました
そして 初めに作った繊維がこちらです
このミミズみたいなヤツが
初めに作った繊維なんですけども
これを見て物凄く感動して
本当にクモの糸が人工的にできるんだ と思ったんですね
これを見た時に 僕たちはベンチャーを
作ろうと決意したわけです
でも まだこんなゴミだかホコリだか 分からない様な繊維が
出来た段階で ベンチャーを作るなんて
「お前達 頭おかしいんじゃないか」 みたいな
クレイジーだとみんなから言われて
大反対されたんですけども
でも そのクレイジーなアイデアを
実現しようと言う勇気のある仲間達と
ベンチャー企業を立ち上げて
みんな お酒の飲み仲間 なんですけれども
ベンチャーを作ったんですね
こちらは会社を作ってから
約1年後ぐらいもう我々が開発してきた
技術の粋を集めて作った
クモの糸の成分です
これに20ミリグラムぐらい 入っているんですけれども
これだけの量を作るのに
フラスコで毎日毎日培養して
3ヶ月間かかってこれだけなんです
でもこれだけの量を 微生物に作らせるというのは
当時としては画期的なことでした
しかしこれでは量産化できないと
そして まず5年間研究を 続けてきた訳なんですけど
私たちは遂に世界で最高の生産性を
実現することが出来ました
こちらは今 私たちがラボで
これだけの量を たったのに2、3日で作れると
大体もう研究を始めた時から
2500倍位の生産効率になっています
ここまで出来たんですけれども
このポリマーを今度は繊維化しないと
実用化はできないと
いけないんですけれども
その繊維化 こちらも
ここまでできるようになってきました
人工的に作った クモの糸を
もう ここまで自動で 巻き取れるようになっていると
誰もこのミミズを見た時には
ここまで思いつかなかったというか
想像だにしなかったことなんです
今日は 皆さんに こちらを
お見せしたいと思うんですけれども
こちらがですね
私たちが 世界で恐らく初めて作った
カラーのクモの糸です
本当に美しいんですけれども
これが この会場にいる皆さんは
このカラーの
人工的に作られたクモの糸を目撃する
世界でほぼ最初の人類です
ここまでの繊維をこれだけの量を
作れるチームっていうのはもう世界に
私達しか恐らく今いません
しかも私たち繊維だけで はなくて
このポリマーを使って フィルムを作ったり
スポンジを作ったり ゲルを作ったり
ナノファイバーを作ったり
いろんな加工技術を 並行して開発しているんです
じゃ このクモの糸 実は
何から出来ているんでしょうか というと
これ 実はタンパク質から出来ているんですね
タンパク質っていうのは
私たちの体を構成している
生物を構成している最も大切な成分
最も大切な材料です
このたんぱく質 例えば私たちの体は
大体10万種類ぐらいの
タンパク質で出来ているんですけれども
この十万種類の タンパク質
驚くべきことに たったの20種類の
アミノ酸これが繋がった分子なんです
つまりこの20種類の並び方が
どう並ぶかで 例えば髪の毛になったり
皮膚になったり 爪になったり
筋肉になったり ホルモンになったり
酵素になったり
そしてクモの糸になったりすると
つまり私らはアミノ酸配列の並び方を
デザインすることで クモの糸を
より強くしたり より伸縮性を高めたり
生体適合性をコントロールしたり
そういったことが出来るんじゃないかと
実はそれが私たちの本当の
チャレンジです
これがもし可能になれば
恐らく
例えば人がぶつかっても
歩行者に怪我をさせないような 自動車だったりとか
もう着ているかどうか もう忘れてしまう様な
軽くてしなやかな防護服だったり
もうジャンプして着地したのが
分からない位 衝撃を吸収してくれる
スキーだったりスノーボードだったり
本当に強いんですけれど物凄く軽く
発電効率がいい風車だったり
もしかしたら人の身体を守る次世代の
宇宙服にも使えるかもしれないし
タンパク質のその生体適合性をいかして
人工血管だったり
手術の縫合糸だったり
もう次世代の医療を担うような
材料が 作れるかもしれない
本当にこのクモの糸が
ありとあらゆる製品に使われて
世の中を変えていくと
ものづくりの概念を一変する
という風に私たちは思っているわけです
本当にこの飲み会の席から始まった
半ばクレイジーなクモの糸を 実用化するというアイデア
初めはみんな不可能だと言いました
皆さんはこれを見て
不可能だと思うでしょうか?
私たちは そう思わない
ありがとうございました
ありがとうございます
ありがとうございます
翻訳: Kitaya Brady 校正: Reiko Bovee
翻訳
校正
こんにちは
こんにちは
ちょっと僕声大っきいんですけど
僕
ちょっと
声
大
よろしくお願いします
お願い
よろしく
僕達はクモの糸を開発してるんですね
糸
開発
僕達
世界で最も強い 最もタフな繊維
世界
最も
繊維
強い
それはクモの糸なんですけれども
糸
けれども
今日はその話をしたいと思います
思う
今日
話
クモの糸の最大の特徴っていうのは
糸
特徴
最大
っていう
強くて伸びるということです
伸びる
強い
という
強くて伸びる
伸びる
強い
強さと伸びというのは本来
本来
強い
伸び
という
相反する特性なんですけれども
けれども
特性
相反
これを見事に両立しているのが クモの糸です
糸
見事
両立
強さと伸びを兼ね備えている ということは
強い
伸び
という
兼ね備える
つまり破壊されるまでに
つまり
破壊
必要なエネルギー が 物凄く大きいという事です
必要
エネルギー
事
物凄い
大きい
という
つまり タフということなんですけれども
つまり
けれども
という
こちらは 上から三つが
上
こちら
三つ
緑のバーがクモの糸の
糸
緑
タフネスを表しています
表す
この一番上の
一番
上
ダーウィンズ・バーク・スパイダー というクモの糸
糸
という
これは 最もタフな材料と思われている
思う
最も
材料
防弾チョッキに使われている
使う
防弾チョッキ
アラミド繊維の大体7倍ぐらいの
大体
倍
繊維
ぐらい
タフさがあると
私たちはこの自然が生み出した
私
自然
生み出す
クモの糸を何とかして 実用化したいと思いました
糸
思う
何とか
実用
化
微生物を使って 遺伝子を組み替えて
使う
遺伝子
微生物
組み替える
クモの糸の成分を作り出して
糸
成分
作り出す
化学繊維のように紡糸すると 繊維化すると
化学
繊維
化
紡糸
それが私たちのアイデアです
私
アイデア
石油からできている
石油
できる
化学繊維って言うのは私たちの
化学
繊維
言う
私
身の回りのありとあらゆる製品に 使われていて
製品
使う
身の回り
ありとあらゆる
私たちの生活を支えています
生活
支える
私
しかし石油が枯渇してしまったら
しまう
石油
しかし
枯渇
それが使えなくなってしまう
しまう
使える
もしこの石油からできている 化学繊維と同じくらいの
化学
くらい
石油
できる
繊維
同じ
もしくは上回るような性能を発揮する
性能
発揮
上回る
もしくは
しかも原料を石油に頼らない クモの糸が実用化できたら
糸
しかも
石油
頼る
できる
原料
実用
化
これ 物凄いことだと 物凄いイノベーションだと
物凄い
イノベーション
私たちはそのクモの糸が
糸
私
ありとあらゆる私たちの 製品に使われて行って
製品
行く
使う
私
ありとあらゆる
世界を変えて行くんじゃないか
変える
世界
行く
そう確信して この研究を始めようと思ったんです
思う
研究
始める
確信
実はこのアイデア
実は
アイデア
研究室の仲間たちと お酒を飲んでいる時に
研究
仲間
酒
時
飲む
室
飲み会の席で 思いついたアイデアです
席
会
飲む
思いつく
アイデア
飲み会の時に
会
時
飲む
朝まで飲んでたんですけれども
朝
飲む
けれども
クモの糸 ものすごいと
糸
ものすごい
これを量産化する技術を開発 して
技術
開発
化
量産
ベンチャーを作って 実用化しようと
実用
作る
化
ベンチャー
仲間たちと物凄く 盛り上がったんですけれども
仲間
物凄い
盛り上がる
けれども
その後に 研究室の まじめな会議で
会議
研究
まじめ
室
その後
僕たちはクモの糸を 実用化します と言ったら
糸
僕
実用
言う
化
もうみんな会場中大爆笑で
中大
会場
みんな
爆笑
要は僕が冗談を言ったと 思ったんですけども
けども
思う
僕
言う
冗談
要は
その後に
その後
僕は実は冗談じゃなくて
僕
実は
冗談
真剣に言っているということが分かったら
真剣
言う
分かる
という
もうみんなこぞって
みんな
こぞって
「そんな事 出来る訳ないじゃないか」と
そんな
訳
事
出来る
不可能だと言ったんです
言う
不可能
僕たちはその後 大学四年生の時だったんですけど
僕
四
時
大学
その後
年生
修士課程に進学して
進学
課程
修士
もうなんとかして これを実用化しようと
実用
化
なんと
研究を進めました
研究
進める
卒業間近に このクモの糸のタンパク質と
糸
卒業
間近
タンパク質
微生物を使って
使う
微生物
本当に微量なんですけれども 作る事が出来て
事
出来る
作る
本当に
けれども
微量
それを繊維化する 実験を行いました
行う
実験
繊維
化
そして 初めに作った繊維がこちらです
そして
繊維
こちら
作る
初め
このミミズみたいなヤツが
みたい
ミミズ
初めに作った繊維なんですけども
けども
繊維
作る
初め
これを見て物凄く感動して
見る
感動
物凄い
本当にクモの糸が人工的にできるんだ と思ったんですね
糸
思う
人工
できる
的
本当に
これを見た時に 僕たちはベンチャーを
僕
見る
時
ベンチャー
作ろうと決意したわけです
決意
作る
でも まだこんなゴミだかホコリだか 分からない様な繊維が
ホコリ
様
繊維
こんな
分かる
出来た段階で ベンチャーを作るなんて
出来る
段階
作る
なんて
ベンチャー
「お前達 頭おかしいんじゃないか」 みたいな
おかしい
頭
みたい
お前
達
クレイジーだとみんなから言われて
みんな
言う
大反対されたんですけども
けども
反対
大
でも そのクレイジーなアイデアを
アイデア
実現しようと言う勇気のある仲間達と
仲間
勇気
実現
言う
達
ベンチャー企業を立ち上げて
企業
上げる
立つ
ベンチャー
みんな お酒の飲み仲間 なんですけれども
仲間
みんな
酒
飲む
けれども
ベンチャーを作ったんですね
作る
ベンチャー
こちらは会社を作ってから
会社
こちら
作る
約1年後ぐらいもう我々が開発してきた
後
約
我々
開発
ぐらい
年
技術の粋を集めて作った
集める
技術
粋
作る
クモの糸の成分です
糸
成分
これに20ミリグラムぐらい 入っているんですけれども
入る
ぐらい
けれども
ミリグラム
これだけの量を作るのに
量
作る
フラスコで毎日毎日培養して
毎日
培養
フラスコ
3ヶ月間かかってこれだけなんです
間
かかる
ヶ月
でもこれだけの量を 微生物に作らせるというのは
量
作る
微生物
という
当時としては画期的なことでした
当時
として
画期的
しかしこれでは量産化できないと
できる
しかし
化
量産
そして まず5年間研究を 続けてきた訳なんですけど
研究
続ける
訳
年間
そして
私たちは遂に世界で最高の生産性を
生産
世界
最高
性
遂に
私
実現することが出来ました
実現
出来る
こちらは今 私たちがラボで
今
こちら
私
これだけの量を たったのに2、3日で作れると
作れる
日
量
大体もう研究を始めた時から
研究
大体
始める
時
2500倍位の生産効率になっています
生産
倍
位
効率
ここまで出来たんですけれども
出来る
けれども
このポリマーを今度は繊維化しないと
今度
繊維
化
実用化はできないと
できる
実用
化
いけないんですけれども
いける
けれども
その繊維化 こちらも
繊維
こちら
化
ここまでできるようになってきました
できる
人工的に作った クモの糸を
糸
人工
的
作る
もう ここまで自動で 巻き取れるようになっていると
取れる
自動
巻く
誰もこのミミズを見た時には
見る
時
誰
ミミズ
ここまで思いつかなかったというか
思いつく
想像だにしなかったことなんです
想像
今日は 皆さんに こちらを
今日
こちら
皆さん
お見せしたいと思うんですけれども
思う
見せる
けれども
こちらがですね
こちら
私たちが 世界で恐らく初めて作った
世界
恐らく
作る
初めて
私
カラーのクモの糸です
糸
カラー
本当に美しいんですけれども
美しい
本当に
けれども
これが この会場にいる皆さんは
会場
皆さん
このカラーの
カラー
人工的に作られたクモの糸を目撃する
糸
人工
的
作る
目撃
世界でほぼ最初の人類です
最初
世界
人類
ここまでの繊維をこれだけの量を
量
繊維
作れるチームっていうのはもう世界に
作れる
世界
チーム
っていう
私達しか恐らく今いません
恐らく
今
私
達
しかも私たち繊維だけで はなくて
しかも
繊維
私
このポリマーを使って フィルムを作ったり
使う
作る
フィルム
スポンジを作ったり ゲルを作ったり
作る
スポンジ
ナノファイバーを作ったり
作る
ファイバー
いろんな加工技術を 並行して開発しているんです
技術
並行
開発
加工
いろんな
じゃ このクモの糸 実は
糸
実は
何から出来ているんでしょうか というと
何
出来る
これ 実はタンパク質から出来ているんですね
実は
出来る
タンパク質
タンパク質っていうのは
タンパク質
っていう
私たちの体を構成している
構成
体
私
生物を構成している最も大切な成分
最も
構成
生物
成分
大切
最も大切な材料です
最も
材料
大切
このたんぱく質 例えば私たちの体は
例えば
体
私
たんぱく質
大体10万種類ぐらいの
大体
種類
ぐらい
万
タンパク質で出来ているんですけれども
出来る
けれども
タンパク質
この十万種類の タンパク質
十
種類
万
タンパク質
驚くべきことに たったの20種類の
驚く
種類
たった
アミノ酸これが繋がった分子なんです
繋がる
アミノ酸
分子
つまりこの20種類の並び方が
並び方
種類
つまり
どう並ぶかで 例えば髪の毛になったり
例えば
髪の毛
並ぶ
皮膚になったり 爪になったり
爪
皮膚
筋肉になったり ホルモンになったり
筋肉
ホルモン
酵素になったり
酵素
そしてクモの糸になったりすると
糸
そして
つまり私らはアミノ酸配列の並び方を
並び方
つまり
私
アミノ酸
配列
デザインすることで クモの糸を
糸
デザイン
より強くしたり より伸縮性を高めたり
性
高める
強い
伸縮
生体適合性をコントロールしたり
性
生体
コントロール
適合
そういったことが出来るんじゃないかと
出来る
そういった
実はそれが私たちの本当の
実は
本当
私
チャレンジです
チャレンジ
これがもし可能になれば
可能
恐らく
恐らく
例えば人がぶつかっても
例えば
ぶつかる
人
歩行者に怪我をさせないような 自動車だったりとか
者
怪我
自動車
歩行
もう着ているかどうか もう忘れてしまう様な
様
しまう
着る
忘れる
軽くてしなやかな防護服だったり
軽い
服
防護
しなやか
もうジャンプして着地したのが
ジャンプ
着地
分からない位 衝撃を吸収してくれる
くれる
吸収
位
分かる
衝撃
スキーだったりスノーボードだったり
スキー
スノーボード
本当に強いんですけれど物凄く軽く
物凄い
けれど
軽い
強い
本当に
発電効率がいい風車だったり
発電
風車
効率
もしかしたら人の身体を守る次世代の
身体
守る
人
次世代
もしか
宇宙服にも使えるかもしれないし
宇宙
服
使える
しれる
タンパク質のその生体適合性をいかして
性
いかす
生体
タンパク質
適合
人工血管だったり
人工
血管
手術の縫合糸だったり
糸
手術
縫合
もう次世代の医療を担うような
医療
次世代
担う
材料が 作れるかもしれない
作れる
材料
しれる
本当にこのクモの糸が
糸
本当に
ありとあらゆる製品に使われて
製品
使う
ありとあらゆる
世の中を変えていくと
変える
世の中
ものづくりの概念を一変する
づくり
一変
概念
という風に私たちは思っているわけです
思う
風
私
という
本当にこの飲み会の席から始まった
席
会
飲む
始まる
本当に
半ばクレイジーなクモの糸を 実用化するというアイデア
糸
半ば
実用
化
アイデア
という
初めはみんな不可能だと言いました
みんな
言う
不可能
初め
皆さんはこれを見て
見る
皆さん
不可能だと思うでしょうか?
思う
不可能
私たちは そう思わない
思う
私
ありがとうございました
ありがとう
ござる
ありがとうございます
ありがとう
ござる
ありがとうございます
ありがとう
ござる
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