JLPT N4 – Reading Exercise 32

#69

夜よるとなりの人ひとのへやでへんな音おとがした。となりの人ひとは今いまいないはずだ。どろぼうかもしれないと思おもった。こわかったがしんぱいでねられないのでそっと見みに行いった。けれどもだれもいなかった。まどが開あいていて、そとから風かぜが入はいっておとがしていた。あしたとなりのひとに気きをつけるように言いおう。

Vocabulary (18)

Romaji

夜

yoru

night

人

hito

person

音

oto

sound

今

ima

now

思う

omou

to think

怖い

kowai

scary

心配

shinpai

worry

寝る

neru

to sleep

行く

iku

to go

誰

dare

who

窓

mado

window

開く

aku

to open

外

soto

outside

風

kaze

wind

入る

hairu

to enter

明日

ashita

tomorrow

気をつける

kiwotsukeru

to be careful

言う

to say

Grammar tips

Romaji

Noun + かもしれない (N4)

どろぼうかもしれないと思った。

Verb plain form + はずだ (N3)

となりの人は今いないはずだ。

Verb ても + いい (N5)

そっと見に行った。

Verb ない-form + ので (N4)

しんぱいでねられないのでそっと見に行った。

けれども (N4)

けれどもだれもいなかった。

Verb te-form + いる (N5)

まどが開いていて、そとから風が入っておとがしていた。

Verb dictionary form + ように言う (N3)

あしたとなりのひとに気をつけるように言おう。

Try It Out!

Romaji

ただしいものはどれですか。

1. 夜となりでどろぼうを見た。

2. どろぼうがまどをあけていた。

3. わたしはとなりの音でしんぱいになった。

4. となりの人はわたしに注意した。

Which one is correct? 1. I saw a burglar next door at night. 2. A burglar opened the window. 3. I became worried because of the noise next door. 4. The neighbor warned me.

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