アメリカの10代の半分が「ソーシャルメディアはよくない」と思う
アメリカの調査の結果です。13歳から17歳の人たちの半分ぐらいが、「ソーシャルメディアは、同じ年ぐらいの人たちに悪い影響を与える」と答えました。自分に悪い影響があると答えた人も、前より増えました。ソーシャルメディアの時間が長すぎると答えた人も、前より増えました。そして、44%の人が、ソーシャルメディアやスマートフォンを使う時間を短くしたと答えました。答えた人の中には「ソーシャルメディアを使いすぎる{こと}が、私たちの世代にうつ病が多い原因になっていると思います」と書いた人もいました。