ミャンマー中部を震源とした大地震で、死者が2000人を超えました。ミャンマー中部で発生した地震について、軍事政権はこれまでに2056人が死亡し、約3900人が負傷したことを明らかにしました。一方、タイの首都バンコクで建設中のビルが倒壊した現場では、これまでに13人が死亡、74人と連絡が取れていません。1日には上空からの内部スキャンで17階から21階部分に約70人の姿が見つかり、当局が生存者の有無を確認しています。こうした中、ビルの工事を請け負っていた中国企業の従業員4人が、現場から工事に関する書類を持ち出したとして一時拘束されました。タイ警察は、法定基準を満たさない鉄筋が使われていた疑いがあり、証拠隠滅の可能性もあるとみて調べています。