ミャンマー大地震で倒壊したタイ・バンコクのビルをめぐり、建設を手がけた中国企業の従業員の男4人が建設資料を持ち出すため事務所に侵入しようとしたとして、タイ当局に一時身柄を拘束されました。倒壊したビルは中国の国営企業が建設を担っていたものです。地元メディアによりますと、この企業の中国人の従業員4人が30日建設資料を持ち出すため、倒壊現場近くにある事務所に侵入しようとしたとしてタイ当局に一時身柄を拘束されました。男らは「保険金の請求のために書類を持ち出した」と話しているということですが、当局は倒壊の原因を隠滅しようとした可能性もあるとみて調べています。この企業は、SNSに同社がはじめて海外で担った超高層ビルだと投稿していましたが、現在は確認できず、削除されたとみられています。SNS上では、「やましいことがあるのだろう」といったコメントなどが投稿されています。