ジョン・レノンがシンシアに送ったラブレター、ロンドンでオークションに

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Jun 18, 2025 07:06
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ビートルズのメンバー、ジョン・レノンが最初シンシアに送ったラブレターが、ロンドンのクリスティーズでオークションに出されます。手紙は19624、レノンが21のとき、ドイツのハンブルクで書かれました。レノンは「愛してる、愛してる、愛してる。とても会いたい」と書き、シンシアへの強い気持ちを伝えています。また手紙で、同じ部屋で寝ているポール・マッカートニーのいびきについても冗談を書いています。この手紙は4ページあり、レノンがとても素直で、若い恋人としての気持ちよくわかります。手紙一部は、シンシアが検閲のために少し消したそうです。オークションの担当は「この手紙から、レノンとシンシアの若いが伝わってきます」と話しました。当時、ビートルズはまだ有名ではなく、ピート・ベストがドラムを担当していました。手紙少しに、バンド友人スチュアート・サトクリフが亡くなり、レノンはその悲しみも書いています。レノンとシンシアは19628結婚し、1963年に息子ジュリアンが生まれましたが、5年離婚しました。
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Source: Tổng hợp Jun 13, 2025 07:06