三重県の伊勢市にある神社「伊勢神宮」のニュースです。
伊勢神宮では、20年に1度、建物や大切な御神体の入れ物を新しくします。
この入れ物などをつくるための大きいヒノキの木を運ぶ式がありました。
9日は、たくさんの人が川の中を歩いて、木を内宮という所に運びました。10日は、道を歩いて、木を外宮という所に運びました。
見ていた70歳ぐらいの男性は「子の時代、孫の時代までずっと続いてほしいです」と話しました。
三重県の伊勢市にある神社「伊勢神宮」のニュースです。
伊勢神宮では、20年に1度、建物や大切な御神体の入れ物を新しくします。
この入れ物などをつくるための大きいヒノキの木を運ぶ式がありました。
9日は、たくさんの人が川の中を歩いて、木を内宮という所に運びました。10日は、道を歩いて、木を外宮という所に運びました。
見ていた70歳ぐらいの男性は「子の時代、孫の時代までずっと続いてほしいです」と話しました。